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子どもたち一人ひとりの夢を
社会全体で支え、ともに未来を築く
ドリームキッズアライアンス。
夢は持ち続ければ
きっと叶う!
Keep your dreams

渡邊雄太が応援アンバサダー!
プロアスリートを目指すお子様に向けた
キャリア育成プロジェクトが始動!
~ドリームキッズアライアンス設立準備室~

ドリームキッズアライアンス
プロジェクト

現在、日本ではプロアスリートを目指すお子様とその保護者様へ
最新・最適の情報がゆき届かず、結果として多くのお子様の才能開花や
キャリアを妨げる傾向が残念ながら継続しております。

ドリームキッズアライアンスは、この課題の解決へ、アスリート、
業界関係者、有識者その他有志と協業し未来のアスリートと
保護者へのサポート、そして社会への啓発を目指して参ります。
(正式発足は一般社団法人として'25春を予定)

すでに多くの皆様からの熱いエールやご賛同があり、
支援の輪も広がり始めています。
メールをご登録いただいた方へは優先的にプロジェクトの最新情報、
イベントなどのご案内をしてまいります。
また皆様からのご意見、ご希望、エールなどもお待ちしております!

ドリームキッズアライアンスの想い

JONETSUTAIRIKU JONETSUTAIRIKU

渡邊選手がNBAにたどり着けた理由

渡邊雄太選手は、日本から世界最高峰の舞台、NBAに挑戦し、自分の夢を幸運にも掴む事ができました。
しかし、自分だけの才能や努力だけでたどり着けたのではありません。
彼の場合、たまたま両親がバスケットボール選手だったこともあり、幼い頃からバスケに親しみ、世界を見据える視野を持つことができました。
何より両親が「お前ならできる」と信じてくれたおかげで、まず自己肯定感を高く持ち続けることができたのです。
練習環境は決して恵まれていませんでしたが、必要な道具などチャレンジを続けるための様々な工夫やサポートを受けられました。
さらに高校時代に人生のメンターに出会いました。
そうした周囲のサポートにより自分の夢を世界で実現する「マインドセット」も身につけることができたのです。

渡邊雄太

ドリームキッズアライアンスと共通の想い

才能や努力があっても、経済的な理由や周りの無理解や妨害で夢を諦める子どもたちがいる。
渡邊選手は、世界を知って欲しいとの想いから、まずは1年に1人、夢を諦めかけている子どもを海外に招待する活動ができればと考えているそうです。
実際に世界を知ることで、皆目を輝かせ、未来への希望を取り戻してくれることが期待できるのではないでしょうか。
もしご賛同頂ける仲間や支援者が集まれば、これは、まさに「ドリームキッズアライアンス」の想いと共通しています。
ドリームキッズアライアンスでは、大人は子どもの夢を邪魔する“ドリームキラー”ではなく、「応援団」になるために世界の知見を学んだり、子ども達同士が励まし合える場になればと考えます。
またそれぞれの才能や可能性に溢れる子どもたちが、夢に挑戦しつづけられる環境をつくりたい。
ドリームキッズアライアンスは、最初の一歩を踏み出し、その一歩を、皆さんと一緒に大きな一歩にしてゆけたらと願います。

あなたの力が、子供たちの夢を支える

ドリームキッズアライアンスは信じています。
「夢は持ちづづければきっと叶う!」と。でもそのためには、周りの大人たち、僕たちが一歩踏み出すことも必要です。
あなたの支援があれば、より多くの子どもたちの未来を変えられます。
1人でも多くの子どもたちが、世界で才能を発揮し夢を掴む姿を、一緒に見てみませんか?
ドリームキッズアライアンスで、僕たちと一緒に、次世代を担う子どもたちの「夢」の伴走をしてみませんか?
あなたの踏み出すその一歩が、子どもたちの未来を照らします。渡邊選手が夢を掴めたのも支えてくれた人たちがいたからです。

だからこそ、子どもたちの夢を一緒に支えていきませんか?
あなたの支援で、子どもたちの希望をサポートすることが可能になります。
ぜひ、ドリームキッズアライアンスの活動にご支援とご参画をお願いいたします!

渡邊雄太